Q&A

よくあるご質問

お口の中のトラブルについてのことや、治療方法、千恵歯科医院のことについてなど、ちょっとした疑問に一問一答式でわかりやすくお答えいたします。

Qマイナンバーカードの暗証番号は必要ですか?
A

3回連続でエラーになるとマイナンバーカードはロックがかかります。ロックの解除にそなえて、マイナンバーカードの暗証番号をあらかじめ確認してください。

Q紙の保険証を持っていったほうがよいですか?
A

マイナンバーカードでは反映されない保険情報が必要となる場合がありますので、念のため、紙の保険証をお持ちください。

Q予約しなくても診てもらえますか?
A

申し訳ございません。

当院は予約優先制となっております。

診療ならびに健診でお越しの際は、電話にてあらかじめご予約いただけると

当日スムーズに受診できるかと思います。

予約なしでお越しいただいた場合、予約している患者さんを優先して診療・診察いたしますので、

予約ありの場合と比べて、かなりの時間をお待ちいただくことになりますのでご了承ください。

 

Q横須賀市の歯周病検診、やってますか?
A

はい。当院では横須賀市民対象で、20,30,40,50,60,70歳の方に対して、

横須賀市の歯周病健診(無料)をおこなっています。

市の健診については、2歳6か月児や妊婦の方に対してもおこなっています。

さらに、神奈川県後期高齢者広域連合による後期高齢者歯科健診を実施しています。

そのほか、各種健康保険組合対象の歯科健診も取り扱っています。

詳しくはご加入の健康保険組合または当院までお問い合わせください。

Q横須賀市の歯周病検診はやっていますか?
A

はい。当院では横須賀市の歯周病検診を行っています。
ご予約の際は横須賀市歯周病検診希望であることをお電話046-826-3339にてお伝えください。

なお、詳しくは、こちらのお知らせをご覧ください。

Qバリアフリーですか?
A

申し訳ございません。当院が入るビルは、エレベータがなく階段のみとなっております。

何らかの理由で当院への通院が困難な場合は、「訪問診療」の対象となる場合がございます。

詳しくは電話046-826-3339にてお問い合わせください。

訪問診療ページここをクリックするとページに飛びます)にも関連情報を掲載しておりますので、併せてごらんください。

Q子供の保険診療で窓口負担はありますか?
A

お住まいの自治体によって多少異なるところがありますが、基本的に中学校卒業までは窓口負担がかからない場合が多いです。その場合、医療保険証に加えて必ず「小児医療証」を合わせてご持参、ご提示ください。

詳しくは当院までお問い合わせください。

Q駐車場はありますか?
A

申し訳ありません。当院所有の駐車場はございません。近隣の有料駐車場に駐車した上でお越しください。

なお、当院所有の駐輪場もございませんので、ご了承ください。

Qクレジットカードは使えますか?
A

申し訳ありません。当院は現金払いのみとなっております。

矯正治療に関しては、現金での一括または分割払いが選択できます。

Q薬はどこで頂けますか?
A

当院で発行した処方箋で、調剤薬局での受け取りが可能です。

当院から一番近くにある調剤薬局は、セントラルホテル1階のドラッグストア「クリエイト」内にございます。

Q黒ずんだ歯茎を自然な色に戻すことはできますか?
A

歯茎の着色の原因には主に、歯茎の中のメラニン色素によるものと、

お口の中に入れた金属が原因によるものの2種類が考えられます。
どちらも治療によって自然な色に回復する事が可能ですが、

その原因や程度によって、治療方法や結果、必要な期間が異なります。

まずはご相談にいらしてください

診断のうえ、最適な方法をご案内させていただきます。

Qフッ素は体に入っても安全ですか?
A

はい。安全です。
フッ素は多くの食品にも含まれています。

例えば緑茶やワカメ、エビ、イワシなどに多く含まれています。

私たちが普段から体に取り入れている必須栄養素の一つです。

正しく使用すれば、全く問題ありません。

Q普通、何回くらい通えばよいのでしょうか?
A

お口の中の状態によって回数は様々です。

まず、十分状況を把握していただきます。
しかし、治療を完成させる事は大切ですが、どうしても回数多く来られない時、

期限がある時はご相談ください。

できるだけ、ご希望に沿えるような治療の組み立てをしていきます。

Q歯みがきしていれば、歯科医院に行かなくても大丈夫ですか?
A

歯と歯の間にたまった歯垢や歯石、歯ぐきの奥深くのプラークなどは、

歯ミガキだけでは完全に除去することは不可能です。
そのような状態が続けば、虫歯や歯周病が知らないうちに進行することも多いのです。

やはり、一度は歯科医院をたずねてみてください。

早期発見・早期治療がストレスのない一番の方法です。

Q保険治療と自費治療、どちらがよいのでしょうか?
A

保険治療は制約が多いという特徴があります。

歯科の保険診療は、材料や治療方法に制約があります。

よって、美しさや快適さなどの点で限界があります。

しかし、納得の上、治療を受けられることが大切です。

 
自費治療はこの制約にはとらわれませんが、歯科治療に費やせる時間と費用には当然個人差があると思われます。

どのようなご希望があるのかまずはご相談ください。

その上で、十分な説明をし、それぞれの方に適した治療法を決定していきます。

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